神奈川災害ボランティアネットワーク
 
 

 

   
 長野県岡谷  湊地区
8/7 明日には(8日)帰ります。6日には、県職員が来なかったので、262人でした。(5日は、690人)7日(359人内県職員159人)
湊地区がだんだんとボランティアが入りだしているのですが、重機などで、入れなかったりで、大変です。30件ぐらいのニーズはあるのですが、何しろ泥だしは人海戦術です。まだまだ、被害の大きな所は、入りきれていません。しかし、場所は限定されているので、ボラセンは縮小の方向です。明日の状況を見て11日には、社協のボラセンに戻るようです。今日はこれまでで。 (記)植山
    湊地区  泥だしなど、ボランティアが必要      
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 今日(5日)は、朝から晴天で暑い一日でした。
今まで一番多い690人(昨日は593人)の人がボランティアに来てくれました。
(県外41人)その内603人の方が湊地区(8月1日まで避難勧告の地域)でボランティア活動をしました。
湊地区は、避難勧告が解除されてから、日が浅いこともあり、重機が入ったりで、ようやくボランティアが入れるようになった地域で、明日からも泥だしなど、ボランティアの必要な所です。
今日までは、県の職員が動員されていましたが、日曜日は休みです。
(月曜日からは200人体制を取るようです)ただ、地域も140世帯のうち93世帯が被害を受けた地域ですので限定された地域でもあります。しかし、被害は甚大ですので、まだまだ支援の必要性があると思います。
    

ボラセン支援   神奈川は?
 ボラセンのコーディネーターの部門は、長野社協以外は、静岡から山梨社協、宮城社協、新潟社協、と
私、他に神奈川県社協の2人が入っています。新潟NPOの川瀬さんも。
他にボランティアで、静岡県ボラ協のバス一行の25人が明日も活動します。神奈川は寂しい限りです。
私は、7日の夜まで現地にいます。           記:植山副代表(コーディネーター)
 7/31  長野水害ボ ランティアバスの会の集い
  高坂です。
7月31日にサポートセンター11階協働・交流スペースで長野水害ボ ランティアバスの会の集うを開催しましたので報告します。
1.7月29日(土)現地支援調査報告
神奈川から長野県岡谷市に災害ボランティアのバスを派遣するための調 査と現地支援を行うために29日に先発隊を出しました。
・参加者 植山(川崎、県災害ボラ)鈴木(神奈川防災ステ)宇田川( サポートチーム)佐藤(秦野)長田(海老名)
・岡谷市災害ボランティアセンターに到着
岡谷市役所1階広場と入り口に設置されていた。
・現地の被害状況と災害ボランティアの活動を調査
○一番被害が大きかった湊地区が行方不明者がまだ発見されていない、
上流の砂防ダムの設置が出来ていないなどの条件で避難勧告の解除がま だ難しいと説明があった。ただ、31日午前7時より一部解除され順次
解除の予定である。
○被災地からの災害ボランティアに対するニーズが出にくいようである。
地区長を中心として自分たちでなんとかしようという傾向があるように思われる。
○既に被害から10日以上経過し、流れ込んだ泥が硬化し始めており次第に排出に困難が生じてきている。
○同時に始まった長野県知事選挙の影響もあるのか県職員や教員が大量動員されて被災地の援助活動を展開している。
○夏の観光シーズンを迎えており、周りの宿は宿泊客で一杯で災害ボランティアが泊まるのは困難と思われる。
○被災地の各家庭のニーズの掘り起こしが必要と思われるが災害ボランティアセンターのこれらの活動が順調とはいえないようだ。
2.これまでの経過と今後の取り組みについて現地報告を受けて以下のことを確認しました。
・今回 23日に現地入りした日本財団黒沢氏より「被害が甚大で多数のボランティアが必要と思われ神奈川からボランティアバスの派遣はできないか」との連絡がある。
・25日に2004年に新潟中越地震、水害にボランティアバスを派遣した関係団体代表4名の呼びかけで神奈川からボラバス派遣の呼び掛けを行うことを決定。現地の状況を把握するために29日に先発隊派遣を
決定。31日の集い開催を決定し案内状を県内各団体・個人に配布することを決定。
・27日 事務局会議を開催。天候の問題や現地の状況を分析、バスの確保は観光シーズン等の理由で困難、現地に神奈川の災害ボラの受付と支援を行う神奈川テント村の設置が出来ないか検討する、バスが駄目な場合はJRか高速バスの利用も考えるなどの事項を論議する。
・29日先発隊派遣。
・31日報告会開催。
以上の取り組みの中で、今回の長野水害災害ボラの支援活動はバスとして取り組むことは困難であること、現地に神奈川のテント村設置は難しいことからグループとしてまとまった取り組みは困難と判断されること。
被災地現地からの災害ボランティアのニーズの把握が出来ていないことなどの理由で、8月5日(土)6日(日)の神奈川からのまとまった災害ボラの派遣呼びかけは中止とします。ただ、今回の神奈川災害ボラバ
スの会は今後も継続させ、被災地からの要望があった場合は即対応出来るような体制つくりをめざしていくこととなりました。
今後とも現地支援調査を行い対応できるようにしていきたいとし思います。
 
   
   
 
岡谷市災害ボランティアセンターの受付の様子
   
 
岡谷市災害ボランティアセンターの様子
   
 
被災地の様子 その1
   
 
 被災地の様子 その2

 

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